コォヒィの文学小話

都内大学に通う国文学生が、自身の読書の記録を中心に、「本」に関する話題を書いています。

そういえば、チャイってあまり飲めませんよね(木皿泉「昨夜のカレー、明日のパン」)

実は私はチャイが大好きでして、週に一度は飲まないと禁断症状が……(笑)

 

さて、もしかしたら「チャイって何?」という方がいらっしゃるかもしれませんので、チャイについて少し説明しようかと思います。

 

狭義には、インド式に甘く煮出したミルクティーを指す。世界的には、茶葉に香辛料を加えたマサーラー・チャイを指す。なお、ロシア語、ペルシア語、トルコ語でも茶を「チャイ」という。

(「チャイ」-Wikipediaより)

 

ここにあるように、インド式ミルクティーとマサーラー・チャイの二種類があります。私が好きなのは後者、つまり香辛料の効いたマサーラー・チャイの方です。

 

香辛料を使ったマサーラー・チャイもよく飲まれる。ショウガの他、カルダモン、シナモン、胡椒、クローブなどの粉末が使われることが多い。特に家庭では粒や粗い塊のまま使うこともあり、香辛料専用の金属製のすりばちで潰してから入れる。香辛料は茶葉と共に水の段階から入れて十分に煮出す。

(「チャイ」-Wikipediaより)

 

チャイには独特の風味があって非常に美味しいのですが、飲めるところって意外にないんですよね。マサーラー・チャイもインド発祥のものであるそうですから、インド料理屋か、品ぞろえの豊富なカフェなどにはあるかもしれませんが、私はお目にかかったことがありません。

 

その意味で非常に貴重なのがスターバックス(スタバ)でして、スタバには「チャイティーラテ」があり、ホット、アイスの二種類を一年中販売していますから、美味しいチャイを手軽に飲むことができます。

 

二〇一三年度山本周五郎賞の候補になり、二〇一四年の本屋大賞第二位となった木皿泉「昨夜のカレー、明日のパン」では、山登りの際、疲労回復のアイテムとして、チャイが出てきます。

 

休憩の場所に着くと、師匠は、リュックから小さな袋を出して、何かのタネのようなものを渡し、疲れたらこれをかじるといい、と言った。カレーなどに入っているカルダモンというスパイスの実で、それを噛むと元気が出るらしい。そして、ポットから、これまたスパイスの効いた甘いミルクティをすすめてくれた。これはチャイというものだと教えてくれた。名前は聞いたことはあるが、飲むのは初めてだった。

 

 チャイにはスパイスが豊富に含まれていますし、甘くて疲労回復にはピッタリですよね。そういえば私もチャイを飲む場面は、バイトの休憩などが多いように思われます。

 

それにしても、私はチャイは大好きなんですが、ミルクティー(というより、紅茶全般)は飲めないんですよね。

これを言うといつも不思議がられます。チャイとミルクティーって全くの別物だと思うんですが……(笑)

 

そういえば、今週のローソンの新商品にチャイ風味のロールケーキがありました。

 

entabe.jp

 

ローソンのロールケーキは優秀ですので、早速今日買ってたべようと画策しています(笑)

 

ふとAmazonを見ましたら、チャイティーの素ってあるんですね。地元のスーパー(いなげや西友)に売ってなかったので、知りませんでした(笑)

 

共栄製茶 森半 チャイの素 500g

共栄製茶 森半 チャイの素 500g